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友達が一人もいない地味な女の子アグネスは実はレズだ、ってお話。
その地味な女の子は憧れだったエリンって子にレズだってばれちゃって
学校じゃいじめられるし、エリンにもシカトされるしって感じだったんだけど、
エリンは少しずつ彼女に近づきます。
レズってことよりも二人の思春期の女の子の気持ちとかさ、
可愛らしさとかさ、一生懸命なところがこの映画の見所だと思います。
エリンもアグネスもすっごいイイ子なんだわぁぁ。
素直な子が一番可愛いよね、って思いました。
最後がすごいイイ。かわいい。